2024年度、新型コロナ/インフルエンザワクチンの接種間隔に関して(昨年から変更あり)

新型コロナワクチンと他ワクチン(インフルエンザ以外も含む)との接種間隔に規定がなくなり、同時接種可能となりました(1日ずらしてでの接種も可能です)。
昨年までは13日以上あける必要がありましたが、その規定がなくなりました。

また、インフルエンザワクチンと他のワクチンに関しても、これまで通り、接種間隔の制限はありません。


詳細は、
新型コロナワクチンQ&A
を御覧ください。


なお、13歳未満のインフルエンザワクチン接種に関しては、
2回接種となり(6ヶ月以上3歳未満は1回あたり0.25ml)、その間隔は2-4週間となります。
できるだけ、3-4週間空けて接種した方が免疫の獲得は良いとされております。